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【行事】<感謝デー>関連行事

月に1回の<感謝デー>に伴い、関連行事を実施しました。

 

 

 

本校では、親鸞聖人の月命日である毎月28日を<感謝デー>とし、本校の建学の精神でもある「報恩講謝」の念から、

「おかげさま ありがとう」

の気持ちを育む大切な日として様々な方にご講演頂いております。

 

本日は、本校教員が教員ではなく、人生の先輩として、後輩である生徒たちに自分の体験したことをお話しいただきました。

 

 

最初の先生からのお話は、自分と他人との関わりについてお話しいただきました。

ご自身の経験を元に、「世の中には様々な人間がいる」ということを知ってほしい。

その中で、自分が進むべき道を自ら探して、進んでいってほしい。また、自分を見るための視点を持ってほしい。

 

次の先生からのお話は、手書き文字と感謝の心についてお話しいただきました。

1985年の日航ジャンボ機墜落事故、揺れる機内での最後のメモ、そこに書かれた文字は、歪んでおり、きれいとは言えない文字でありましたが、そこには「身近な方への感謝」で綴られていました。

人はいつ最後の日を迎えるかはわかっていません。

メモで伝えるのではなく、今、身近な家族や友人に感謝を伝えてほしい。

「感謝を伝えることで、自身も幸せになる」ということも知ってほしい。

 

最後の先生からのお話は、人からの気遣いと自分について

ある日病気になった。

人からの心配を受け答えしていることよって、自分の思考がマイナスになっていく。

新学期、生徒のみんなから何も聞かれないこと、似合っている、カッコイイと言ってくれる生徒がいたことが嬉しかった。

他人を心配することは大切。ただ、その人を励ますようなポジティブな発言をするということが当事者にとって助かった。

だれもがある日突然、事故や病気に巻き込まれる。

自分ならどういう言葉をかけてもらえるのが嬉しいのか。

そういったことを考えてみてほしい。

 

本日、3名のお話を聞いて、皆さんには何が残りましたか?

勉強だけでなく、心も大切に育ててください。

 

 

 

 

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